火星系エネルギーとアトランティス、その先にあるもの

もう3週間ほど経ってしまいましたが、5月初めにArganzaの神智学読書会に参加させて
頂きました。

読書でのシンクロはもちろんなのですが、ヒーラー仲間さんとの情報交換タイムもとても貴重で、断片的に受取っていた情報が繋がって、ひっくり返りそうになることも。

皆さんの中にはエネルギーが連動している方もいらっしゃると思うので、今日はシェアできそうな範囲で書いてみようと思います♪
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※　画像は、何となく4大元素のドラゴンとゴールデンドラゴンのストーン達。

どうも1～2年前から子どもや主人の周辺で「戦いや争い」というテーマが浮上してくることがありました。名付けて火星系。火星にはポジティブな面も多いですが、ネガティブに働いた場合の象意が“戦い”です。戦国時代のようなシーンと繋がってヒーリングをしていったこともありました。

ひそかにエネルギーワークで対処していましたが、「癒し」のためというよりも、「問題解決」のためにヒーリングを使っていたような感じでした。


振り返ってみるとサロンの方でも、はっきりと火星が気になりますと仰っていたお客様もいましたし、火星系と思われる影響を受けていらっしゃる方も…。
ですので身近なところでも、サロンでもエネルギーが動いていました。

昨年は火星大接近もありましたし、深く考えずに対処していましたが、実はもう少し深いところに意味があったようです。(そのことに読書会で気づかせて貰いました。)
火星系のエネルギーと呼んでいたもの、ひょっとしたらアトランティスも関係あるかも知れませんが…その方面での癒しが進んで行くことで、新しいエネルギーや展開に繋がっていきそうです。

自覚した後は流れが強まっていて「遠い記憶の中にある、火星系の燃える大地の記憶を手放す」と感じています。

全体的なテーマなのかは分かりませんが…思い当たることがある方は、ぜひエネルギーワークを使ってみて下さいね。
ご自身の中にある記憶の癒しが必要になるケースもあるでしょうし、火星系エネルギーを強く持っている家族を癒す・鎮めるというような役割を持っている方もいらっしゃるように思います。

現実で対応していくこともとても大切ですが、エネルギーレベルで何が起こっているのかを見つめて対応していくと、癒しや問題解決のスピードが上がっていくことが多いです。

初夏の時期は、個人のテーマが展開・浮上してくることも多い時期ですね。
疲れも出やすい時ですが、上手くバランスを取りながら進んで行きましょう。


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