リアルでの経験から学べること、スピリチュアルが磨いてくれる強さ

2月3日は節分でしたね…！
新月～ブルームーン、節分というエネルギーの切り替わりの時期。

イヤーリーディングやディバイン・ブレッシングのセッションのご縁を頂いて、あっという間に時間が過ぎていました。息子の所属する団体のことで、ビックリしてしまうような出来事も起こってきて…とても濃厚な2週間でした。

セッションのご縁のお陰で何とか乗り切れたような気がします。
セッションを受けて下さった方々、ありがとうございました！ご感想へのお返事、お待たせしてすみません。今週中にはさせて頂きまね。


息子の所属する団体なのですが、もうしばらく前から内部対立が起こっていて。
特に昨年10月頃からは『息子の所属する団体での対立』というのと、『果てしないほど昔から続いている光VS闇のテーマ』や『後期エルフ族のテーマ』というのが何となくシンクロして見えてきていていました。

2018年に入り、ディバイン・ブレッシングを通して伝えられてくるお客様の過去生やテーマを見ていて、改めて実感していました。

どうも『光ｖｓ闇のテーマ』と、その中で幾度となく周囲に光をもたらそうとしながらも、報われない切ない記憶や傷の癒し…というのが起こっているようです。

きっと、こうした古い記憶までも癒すような機会が訪れているのでしょうね。

『インディゴ』のカードが何回も出ていましたので、インディゴチルドレンやクリスタルチルドレンなど、繊細な領域に開いている人たちというのは、こうした傷を抱えやすいのかなとも感じてみたり。

セッションの最終段階では、予想外に2018年をサポートしてくれる女神のエネルギーと繋がっていく…という流れがあり、皆さん力を取り戻されていくのでしょうね＾＾


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それにしても…対立というのは、最近ほぼ体験する機会がないのです。仕事といえば、おうちサロンでご縁の方とセッションをさせて頂いていて、主人の家族にも助けてもらう機会の方が多く、深いママ友付き合いをする機会もないですから。。

でも…息子の所属団体を通して“生身の人間としてリアルに”対立を経験する機会が与えられているんだろうな…と。。過去生では屈するしかなかった状況だったようですが、今回は何とか自分の意志を貫くことができた、と思っています。

つくづく、上手く采配されているんだな…と感じます。

ちなみに対立自体は一応収束した、のですが、まだ根本的な問題が解決していないので対処する必要がありそうです。。


ヒーリングというと“一回でエネルギーの流れが良くなって問題が解決する”とか
“魔法のように素敵なことが起こる”と、考えている方もいらっしゃるかも知れません。

確かに、ビックリしてしまうくらい問題が解決することや、人生の変化を遂げる方もいらっしゃるのですが…ヒーリングであっても“その後に自分主体で生きていくという事”は変わらないのですよね。

現実を切り拓いていくのは、私たち一人一人です。

きっとこうした意識を持っている方は、ご自分の変化を、現状や環境の変化レベルにまで昇華していくことができる、のでしょう☆

サロンを数年続けさせて頂いて思うのは…例え現実面がパッと変化しなかったとしても、ヒーリングを続けていくことで『本来の自分を生き抜く強さのようなもの』が磨かれていくのだということ。

結局は、自分の体と心(＋エネルギーヒーリングや瞑想)で、現状に立ち向かっていく、毎日の中に幸せを感じる、毎日を輝かせて行く…。
そして、周囲の助けになったり、変容をサポートしていく。


人里離れた場所に住んで修行をしていくのではなく、たくさんの人と関りを持ちながら生きていくのを選択している私たち。きっと、日常の中でそれを達成しようと決めて来たのではないでしょうか。

それを支えるのが瞑想、スピリチュアルやヒーリングなのではないかと思っています。



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2018年前半イヤーリーディング＠エンジェル＆ホロスコープリーディング