アンドロセラフの憂鬱&ウエサクの満月に向けて

2021年4月23日金曜日

ジェネシス・ヒーリングTM

こんにちは。ルナリエです。
ご訪問をありがとうございます♪


今日は1カ月前くらいの記事「陽と火の女神」の後日について、少し綴ってみたいと思います。

↑ Arganzaプログレッシブワーク「さくらしおん」を受けた際に出てきたビジョンをご紹介しています。読んで頂かなくても大丈夫ですが、上記の記事も参考までお読みくださいね。

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マゼンタカラーにハートが刺激されるようです。

シリウスが強まっている…と感じていたのが4月初めくらい。

何故かそこから引いていくような感じがあり、むしろ「さくらしおん」を受けていることによる家系やDNAなどの(さらにはもっと遡った古代の神と人にまつわるような)地上的なテーマが浮上してきていました。

それと同時進行で「陽と火の女神」から浮上してきたのは「アンドロセラフの性質」でした。4月はArganzaプログレッシブワーク・エヴォリューションのセルフワークを通して、もう一度アンドロ性質と向き合う流れになっていました。

↑ アンドロセラフについては、こちらの記事「Arganzaアンドロセラフ系ワーク~アンドロセラフ性の目覚め」をご覧ください。注釈ばかりですみません^^;


その中で改めて感じたのは、

サバイバルに弱く・バイブレーションの粗い世界では生きることが難しく、
一方で光が強いゆえに自分を開くことに非常に危険を感じる。(ゆえにアンドロ性質が強い方は、無意識に閉じている方が多い。)
というような感覚でした。

思っていた以上に、アンドロセラフのままで生きていくことは難しいよう。「アンドロセラフの憂鬱」と名付けてうーん…と考えていました。

セルフワークやお客様のセッションと連動して癒しや気づきが進み…嵐が過ぎ去って。

いま、結論として感じているのは、自分の性質を受け入れてソウルのままで生きていくしかない、ということ。

隠そうとしたり、なかったことにするのではなく、自分のソウルを受け入れて生きていくしかない。とにかく前を向くしかない。
そう背中を押されているようでした。

※ 改めて考えてみると「陽と火の女神」は分離の記憶、恐れの象徴のようでもありますね。


そんな答えが見えかけていた数日前。メルマガお届けのためにリーディングしていた太陽おうし座のオラクルカードメッセージからは「サナト・クマラ」と「メタフィジカル・グループ(ソウルで共鳴し合い、理解し合えるグループ)」を感じました。(メルマガの方には違うメッセージをお届けしています。)

気づけば5月にはウエサクの満月もありますし、神智学やメタフィジカルでは年に一度の重要な満月なんですね。どうやらウエサク満月に向けて、シリウスとの繋がりを深めるための流れだったようです。

「シリウスとの繋がりを深めるための強化期間」だからこそ、あえて弱い部分を刺激され鍛えられたのかな、と感じています。。

同じように、様々な形で目覚めを促すような呼びかけを受取っていらっしゃる方も多いのではないかな?と思います。エネルギーが高まっているためにバランスを取るのが難しい時期ですが、前を向いて、そして楽しみながら^^進んで行きましょう。

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