こんにちは。ルナリエです。
まずは〈12月31日まで・年末星読み企画〉エナジーワークに2021年前半・星読みメッセージをお付けします♪
こちらの年末企画、たくさんアクセスを頂いていますので12月31日までに延長させて頂きました。よろしければご検討ください^^
さてさて…12月はセラフのプレナイトグリーンのエネルギーにたくさん包まれた1カ月でした。Arganzaプログレッシブワークのエヴォリューションを受けさせて頂いていて、終盤の4段階目を終えたところ。また、来年2月頃からサロンでも募集させて頂けるかなと思います。
同じくプログレッシブワーク・乳海攪拌のセッションのご縁も少しずつ進み始めて…プログレッシブワークは浄化が激しいですが、その分大きな変容の機会を与えてくれるワークだと感じています。
エヴォリューションによりインナーチャイルド、というか、もっと深いインナーソウルの傷がたくさん表れてきて浄化の1カ月でした。
エヴォリューションは、アンドロセラフ性を高めていくようなワークなので、自然とアンドロメダのエネルギーについても考える機会が多かったです。
色々なDNAがブレンドされているのが私たち。ですからアンドロセラフ性は、誰しもがソウルの奥深くに持っているもの。特にソウルにアンドロの性質が色濃く出ている方の特徴としては、非常に繊細で敏感な方が多いようです。
高いバイブレーションを持つゆえに、地上の粗いバイブレーションの中で生きていくのが難しく本来の性質を発揮して「使命」を果たしていくのが難しい、という側面もあります。
スピリチュアルな方面や芸術や創作などに携わることも多いようです。エルフの役割である天と地のパイプ役となるような使命も、アンドロセラフ性から引き継がれているもののよう。
周囲の人々も無意識とは思いますが気づいてしまうようで。
本来の性質・才能を発揮できないよう周囲からプレッシャーをかけられたり(エネルギー的な攻防が起こっている印象)、ツナグ役割を見初められて?権力者に守ってもらいつつ彼らの繁栄に寄与するようなパターンも多いように感じます。
守ってもらうとはいえ、こちらも才能を自由に発揮するのが難しくなりそうですね。。
セラフ性は非常に繊細な部分のようで、扉を開けることに抵抗感を持つ方も多いよう。
周囲やソウルによって封印されているようなパターンも出てきています。
非常に繊細で傷つきやすい部分だから扉を開けるのは怖いけれど、そこに重要な目的や役割がある。だからこそ、そこを避けるわけにはいかない。
と、促されているように感じています。
関連するArganzaアンドロセラフ系ワークとしては
『サンダルフォン・ニュートリッション』:セラフ性の目覚め。HPリライト済み。
『トリニティ・ワークアウト』:(サンダルフォンに続く)は、今月何度もセルフワークしていたエネルギー。セラフ性を高め・元気にしてくれます。HPリライト済み(12/29)。
『Arganzaプログレッシブワーク<エボリューション~セラフの洗礼>』:4月募集開始しました。
その他:
『ジェネシス・ヒーリング』:セラフに由来する3つのエネルギー光線があります。必要なタイミングでサポートに入ってくれると思います。
『プログレッシブワーク<乳海攪拌~創造の5光線>』:ソウルのしがらみを解き、揺らぎがちなアンドロセラフ性を発揮できるよう軸を作っていきます。
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セラフ性と関連しているのかどうか…ハッキリしていないのですが、
12月13日夜、瞑想をしていると伊豆地方へのアースワークの流れになりました。以前、奈良を訪れた際に起こった土地に沈んでいるもの・封じられているものが昇華されていくという事が起こりました。感触として同じような雰囲気のアースワークでした。
ここでは幼い巫女のようなイメージも出てきて…印象に残りましたが、その後伊豆地方を震源とする揺れが何日か続いていてシンクロに驚きました。ワークしたから…というよりも、土地のエネルギーが動いているのに反応してアースワークに参加させて貰ったという事だと思います。
私たちの内側にあるモノだけではなく、土地に封じられているもの、沈んでいるものも解放されていく時期なのでしょうね。
それでは…愛と光に溢れる年末をお過ごしください。