ブーケ・オブ・ラブ～大天使ザドキエルの愛の花束/新しい時代に向けて自虐・自己犠牲的から自由になる

私の場合ですが、左腕や左肩がズキズキと痛むこともあり…この辺りは女性性や女神性と関係が深いところ。

秋頃に「アンドロの救済プログラムのようなものが働いているよう」とメモをしていましたが、イヤーリーディングをしていると風の時代が本格化していく前にクリアリング、目覚めの必要があるのではないかと思っています。

⇒　また、Arganzaでの情報から、白山姫とも関係がありそうだと感じてワークをしていました。白山姫は日本人の女性性・女神性とも関係が深そうと感じます。また一つ、解放されていく時期なのかも知れません。

ジェネシスで言う「ニンフとケンタウロス」のような堕ちた男性性と、それに引っ張られてしまう女性性。そうした愛に纏わるテーマも感じていて。

同時期にオーラソーマの新ボトル、誕生のお知らせを頂いたこともヒントに。 新ボトルは「プルトン」つまり「ハデス」だそう。一つ前のボトルはペルセポネ。Arganzaでのケンタウロスとアプラサス…のテーマを感じていた所だったので驚きました。
2人はギリシャ神話に登場します。ペルセポネは、一目ぼれしたハデスにさらわれて冥界の妃にされてしまいます。その後、地上に戻りますが冥界でザクロの実を食べてしまった事で1年の内冬を冥界で過ごすことになりました。

自虐や、自己犠牲的な愛のパターンを癒すこと、がテーマなのだと感じました。

ケンタウロスのような堕ちた男性性、まではいかなくとも。

パートナーや父、子どもなど男性に対して自虐的、自己犠牲的な役割を女性側が引き受けてしまっているパターンは多いように思います。

特に、アンドロセラフやエルフ性が強い方はそうかも知れませんね。

相手ではなく、逆にご自分を責めたりしている(自虐)ことが多い。
自虐というと言葉が強いですが、自分なんて、自分が悪いから…などの軽い自己嫌悪も「自虐」と表現しています。

そうした愛のパターンを癒して呪縛から解き放たれるように、このエネルギーは働くようです。

抑圧から逃れるのが難しい方、自己犠牲的な愛のパターンが多い方に。
あなた自身にも周囲や状況にも慈悲の心を持てるようにサポートしてくれます。

調和・愛・関係性や母性、育むことなどがキーワードになるかと思います。

ハートをさらに大きく開いて、年末のアップデートに備えませんか？

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