体験&エネルギーの特徴/Pathway to Aquarias~水星アルカイの叡智

2021年11月5日金曜日

ジェネシス・ヒーリングTM

Arganzaハイウェア「Pathway to Aquarias~水星アルカイの叡智」募集開始!


こんにちは、ルナリエです。さそり座の新月、如何お過ごしですか?

10月末より、Arganzaハイウェア「パスウェイtoアクエリアス」募集を始めさせて頂いています。
今日は、こちらのワークについて私の体験などもご紹介しますね。

「マヌ」とは神智学で言う「文明の主」のこと。
Arganzaジェネシスの世界観のなかでは、地球ソウルの進化プロジェクトに携わるため、水星からやってきた存在達を「マヌ」と位置付けています。
彼らは人として転生して進化プロジェクトに関わるという点で「ライトワーカー」と同じような意味合いを持ちます。

HP:パスウェイtoアクエリアス~水星アルカイの叡智

HPでは、Arganzaのワーク創始者Amariさんの壮大なジェネシス歴史絵巻「水星アルカイの叡智」のストーリーもご紹介しています。アルカイやマヌについてご興味がおありの方はどうぞ。↑の画像をクリックしてご覧くださいね。


9月に一カ月かけて伝授を受けさせて頂いていますが、ライトワーカー「マヌ」としての記憶やそこで抱えていた傷や悲しみが溢れてくるようでした。
喉が痛くなったり、夢でうなされたり…と浄化が続いていました。

「ライトワーカー」という概念を聞いた当時(10年以上前)は、キラキラしたものとして感じていましたが、実際に人として転生してのお役目…は厳しさや困難を感じることの方が多い、のではないでしょうか。
それでも、進まざるをえない、やることになっている…のがライトワーカーなのだと思います。(ヒーラーかどうか、は関係なく、自分の人生の目的を愛と共に果たしていく人がライトワーカーです。)

浄化の嵐を抜けた後は、アルカイの叡智との繋がりやご縁を思い出すことで頭の中に青い灯が灯ったように感じています。新しい扉が開いていくような感覚も。

アクエリアスの時代に向けてライトワーカーに贈られた「アルカイの叡智」とのご縁は、きっと「マヌ」として歩むあなたの新たな扉を開いてくれると思います。

アクエリアスの時代に向けて意識やエネルギーをアップデートしていきたい方にも。
ライトワーカーとしての「目覚め」を促すために。
ライトワーカーとしての自覚をお持ちの方への不調時のサポートとして。
マヌやヴェガとの繋がりや記憶を思い出すためのサポートとして。
またアルクトゥルスや水星、マスターウラルレムリアンに魅かれる方、エルフ、(アトランティスやエジプトの)ヘルメスなどにご縁を感じる方にも。

HPアップ後の変更点、プログレッシブワークとの違い

〇 ピンと来たワークから受けて頂けます。
プログレッシブワークと違い、ピンと来たワークを必要なタイミングで受けて頂けます。
ワークブックのお届けがないため、スピーディにセッションを承れます。
エネルギーが大きく動く新月や満月に合わせて、急かされるように感じるときに、など。

ブラックマジックが強く働いているような時は「ラジエルのホワイトマジック」、
さらに強い光・サポートが必要な時は「ヴェガの太陽」、なども良いかと思います。
 
〇 セッションレポートをお付けできるようになりました!
当初「シェアリングレポートはありません」とお伝えしていましたが、ご希望の方にオプションでお付けできるようになりました。
必要な方は「レポート付き」をお選びくださいね。私もレポートで気づくこと、その後気づいたことでエネルギーが動くことなども良くあります。

〇 プログレッシブワークとの特徴の違い
プログレッシブワークは、進化の道を逸らそうとするエネルギー、カルマの絡みのようなものをほぐして修正していくためのワークになります。
3つのプログレッシブワークは、それぞれ違うテーマを持っています。

ワークを受けても変化するのが難しい、エネルギーを感じにくい、など困難を感じている場合は、じっくり向き合えるプログレッシブワークがお勧めです。

私の体験&エネルギーの特徴

こちらでは、私の体験とエネルギーの特徴をお伝えしようと思います。

青い聖堂

青い聖堂では、マヌとしての苦悩が浮かび上がって来ました。
大切な人たちを失った記憶や恐れ、
何らかの文明の終わり(一面が焦土となっている…。)のビジョンなども。
文明の終わりは、以前にも見ていた光景でしたが、マヌとしての記憶だったでしょうね。

<エネルギーの特徴>

粒子感のある青く、清々しいエナジーです。私の場合は「ブルーとパープルが混じったような万華鏡のようなもの」が見えるのですが、それが青の聖堂の象徴なのかなと思っています。

ラジエルのホワイトマジック

アースワーク、グループワークのような流れになりました。
アルクトゥルス由来の首長竜たちに癒しが届いていく流れでしたが、こちらの記事「アルクトゥルスと首長竜の湖の記憶」に綴っています。

どうも私は、見守るような役割を持っていたようなのですが。感情移入なのか、一部が巻き込まれていたよう。
ホワイトマジックで、ソウルの捕らわれていた部分が昇華されたのだと思います。

また、後日セルフワーク中に水星にあるという光の学校(青い聖堂?)を訪れるようなビジョンもあり感動しました。ラジエルは映画「ロードオブザリング」の「ガンダルフ」のようなお髭のおじいさんでした。

<エネルギーの特徴>

ブラックマジック、モノノケのようなエネルギーに良く効きます。(通常のプロテクションはミカエル、より深いものの場合はラジエルで対応します。)
ブラックマジックに囚われている部分、影を落としている部分に光をあてるワークです。
ラジエルにはライトワーカーを教え、諭す教師のような印象があります。


ヴェガの太陽

スピリチュアルな書籍などでも、あまり見かけることのないヴェガ由来のエネルギーです。
まだ珍しいのではないかと思います。

プラチナゴールドのヴェガの太陽です。

私は順番に「パスウェイtoアクエリアス」を受けさせて頂きましたが、だんだんとヴェガのエナジーが馴染んでくるのが感じられました。厳しいながらも非常に優しく響いてきて泣きそうになりました。

地球上で展開している「光と闇」や「2元性」というテーマ。直接関係している訳ではないようですが遠く遡るとヴェガに由来するため、しばらくはその辺りを整理するという課題が出てきていました。

<エネルギーの特徴>

体感としては、初めはエネルギー酔いもあり、起きていられなくて横になったほど。
すごく高いところまで、体の中心軸が引き延ばされるのを感じました。
プラチナゴールドの光ですが、強烈な白い光として感じられました。

また、私個人ではなく周囲にも広がるように感じられたので、アースワークのような要素も持っているようです。

生命の樹や仏教的な世界が見えることもあり、このような世界観に魅かれる方に響くのではないかと思います。


ご縁の方にお繋ぎ出来ましたら幸いです♪

揺れやすい転換期が続きますが、軸をもって進んで行けるよう。エネルギーワークもご利用下さいね。

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