乳海5光線~アトランティス期に作られた癒しの5光線について改めて

2020年12月2日水曜日

ジェネシス・ヒーリングTM

こんにちは。ルナリエです。
早いもので、もう12月に入りました…!

一昨日、11月30日18:30頃に双子座の満月を迎えました。月食を伴う満月だそうで、手放しやデトックスなどにも良さそうですね。双子座の満月なので、情報の整理などにも良さそうです。

私も11月の振り返りをしていましたが、11月は今年にしては^^;セッションのご縁を頂いた1ヶ月でした。だからこそ、セッションをさせて頂く事で一緒にエネルギーを動かして頂いたことが良く感じられました。ありがとうございました。

昔はヒーリングというと「傷ついている何かを癒す」という印象に近かったのですが
エネルギーワークでのセッションをさせて頂いていると『リフレッシュする、アップデートする、進化する。』というイメージに変わってきました。

リフレッシュして、アップデートして…また、元気に皆さんの毎日に戻っていかれるようなサロンでありたいと思っています。


ウォーキングを兼ねて紅葉も見に行きましたよ。季節の移ろいを感じられるのは嬉しいですね。12月はどんな1ヶ月にしようかな。
土星みずがめ座時代への架け橋にしたいですね。

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先週、プログレッシブワーク・乳海攪拌のセッションの機会を頂きました。

ジェネシス・ヒーリングに通じるような、壮大な乳海の概念や5光線のお話をどうお伝えしようか…とワークブックを読み直していて。

以前、少しだけ受講したことのあるルース・レンドリーさんの『セラフィム・ブループリント』のことを思い出しました。

セラフィム・ブループリントの説明を引用させて頂くと

『アトランティス時代にセラフィム達によって作られたヒーリングシステムであり、
アトランティスの神官たちが使っていたもの。
2000年前まで、何千年もの間休止状態にあった。』

と、説明されています。


ドライブ中に鳥のような雲が現れました。風の時代を感じますね。

プログレッシブワーク・乳海攪拌のワークブックによりますと

乳海5光線は、アトランティス期に作られたヒーリングエネルギーであり、
創生と管理はエルフ達(アンドロセラフの魂に由来する存在達)によって任されています。

近年になって、シャンバラからの許可が降り、乳海光線の内5光線の情報が提供されました。

(ワークブックに書かれてはいませんが)アトランティスの神殿でも使われていたものなのではないか、と思っています。

意識していなかったのですが、共通点が多いことに驚いてしまいました…!

どうも私のソウルの目的の一つに、アトランティス期のヒーリングと関わらせて頂く、というようなものがあるのかも知れません。


今年の6月頃に受けさせて頂いた乳海4のイシス光線で、ハートに青い光が宿るという体験をしました。とても心地よくソウルが喜んでいるような感覚でいましたが、それから自然界の抑圧や封印の課題が出てきていつの間にかその感覚が遠のいていました。

12月に入り、また青い光が戻って来たように感じています。
来年を見据えて居住まいを正すような12月なのかも知れませんね…!


脱線してしまいました。レイキも新しい時代に対応したカルナ・レイキやライタリアン・レイキなどが開示されてきていますが、
ヒーリングシステムもレムリアやアトランティス期に作られたようなものが開示される時代になったのだな、と改めて感じています。

それはそれだけ長く持ち続けてきたもの、古いカルマや傷のようなもの、も手放して自由になる時が来ているという事なのだと思います。


☟ ジェネシスに向けて、宇宙系エネルギーの事を綴った記事です。
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