自分の内面にある幸せを感じる力や創造を妨げてしまうようなネガティブなモノ。
それには自己不信・無力感・怒り・不安や寂しさなど…色々な形がありますが、それに気づいたときから癒しが始まります。
サロンをオープンした当初インナーチャイルドヒーリングなどでも「怒りが込み上げてきました」などシェアして下さる方も多く、「良き変化ですね」とお話していました。
ネガティブな感情には蓋をしているものなので…そこに気づかないと、変化がスタートしていかないのです。
それがArganzaジェネシスヒーリングのプラクティショナーとして活動をさせて頂くようになった頃から、何となく現象が変わって来たように思います。
内面にあったものが外れて表面化してきたモノ、が大きすぎる場合。
表面化してきたモノ(ArganzaのAmariさんはオバケと称されていました。心理学でいうとシャドウ、影なのかも。)に対峙して手放していく、のではなく。
「表面化してきたモノ」がスーッと離れてくれず、吞み込まれそうになる、ということが起きるよう。。
(合わせて、こうした時期はネガティブなエネルギーも働きかけてきます。ゆえに試練の時なのだと思います。)
内面にあったもの、動かすエネルギーが大きい場合このような事が起きるのかも、と思います。
(こう書くと傷ついてしまう方もいらっしゃるかも知れませんね。セッションでガイドさんから伝わってくる感覚から、それだけ我慢していた、頑張ってきたということだと思っています。)
浄化が大きく起こっているということですね。
私自身も、この感覚は今まで何度も経験しているのでよく分かります。
この感覚を何と表現すれば良いのか…でしたが、ようやく整理されてきたように思います。
そして、この浄化期間を乗り越えるには「信頼すること」がやはり鍵になるのだと思います。
そして、この浄化期間を乗り越えるには「信頼すること」がやはり鍵になるのだと思います。
ご自分を、周囲の人を、ガイドや天使たち、宇宙を。
大きめの揺さぶりがきているように感じる年末ですが、信じる力と共に乗り越えていきましょう。