節目となる節分を抜けてからも、不安定な雰囲気が続いているように感じます。
良きエネルギーもある一方、危ういムードも漂っていて、
どちらに繋がっていくがが大切…!という感じ。
冥王星&土星コンビが強く働いていますが、こうした時期は揺さぶりが大きくなりがちですね。2極化が起こりやすいのかも知れません。
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グレート・コンジャンクションイヤーの波に促されて、2月に少し大きめの解放が起こりました。今日はそちらをシェアさせて頂こうかと思います。
12月からエネルギーワーク・ジェネシスのセミナーに参加させて頂いています☆
こうした時期は、自然と変容がずっと続いていて、ノンストップで色々な物が出てきます…。久しぶりの、クリアリング期間を過ごしています。
〇 シリウスにまつわる痛み
1月初めころに、シリウスにまつわる痛みを癒すというテーマが伝えられました。
「カインとアベル」や「分裂」「2つに分かれる」というキーワードが降りてきました。
その後、分裂が起こってしまったことを憂いている女神のような方に夢でお会いしたり、
争いで滅びてしまったポセイディアと呼ばれる場所(海底のような場所)を訪れて、何かを拾い集めている夢を見ます。
夢の中でレムリア時代のソフィアシステムに関わっていた方が「ようやく、ようやくここまで来た…。」と呟いているシーンも。
戦国時代の過去生でご縁のあった場所をヒーリングするように促されて、何度かアースワークも行っていきました。
〇 アンタレスに纏わるカルマを手放す
2月中旬くらいの事、瞑想していると自動セッションが起こりました。
サロンでのエネルギーワークの参考にもして頂けるかなと思います。
1.まず、初めの場面で見えてきたのはレムリアの頃からかな?…長いことシャンバラに存在しているようなガイドの目線。
地球上で争いが生じたこと・争いが繰り返されることに心を痛めています。
ソウルシステムはアンタレス系のエネルギーともご縁があるようで、そこにアンタレス系エナジーが介入していることも残念な思いで見つめています。
マリア系のエナジーが降りてきて、癒し励ましてくれていました。
2.その後場面が変わり。ガイドの意志を受けてヒューマノイドとして派遣された自分。見えてきたのは戦国時代の過去生でしたが、身近な人のカルマを一緒に引き受けることになったようです。
引き受けたカルマは右腕の辺りにもののけ姫に出てくる祟り神の呪いのようなものに見えています。噴き出して来ると赤い龍に見えるエネルギーになり、昇華されていきました。
この過去生は、10年くらい前から断片的に情報がやってきていたものでした。
高次・ガイドから役目を帯びて転生していたことを始めて知り、驚きました。
3.仕上げにはサナトクマラのエネルギーが入りました。
エネルギーの書き換え・契約の書き換えが起こったような印象でした。
過去生のテーマ(契約でもあるけど、縛られるものでもある)が一つ、完結したように感じました。
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1~2月は青と赤のエナジーが見えていて…遡っていくとアルクトゥルスとアンタレスに纏わるもの、と受け取りました。人と人とが争い合うエネルギーの始まりが、アルクトゥルスとアンタレスなのでしょうか?
戦国時代の過去生については、数年前…ひょっとして10年くらい前?から情報が断片的にやって来ていたもの。あまり詳しく過去生の情報を受け取ることはないのですが、何らかの必要があって高次から伝えられるものだと改めて思いました。
またそれが、高次に存在しているガイドからの要請で派遣されたもの、というニュアンスにも驚きました。人というのは、必要があって何らかの役割を帯びて生まれてきているのだと実感しました。
グレート・コンジャンクションイヤーは、大きな解放が起こるチャンスの年でもあるのだと思います。恐れも大きく出てきそうですが、負けずに頑張っていきましょうね。