2018~2019年のアースワーク☆アルクトゥルスとアンタレス

2019年11月15日金曜日

アースワーク


2018~2019年のアースワークのこと

今日は久しぶりに、アースワークのことについて綴ってみたいと思います。
※ Arganzaさんで教えて頂いた情報と、自分で受け取ったものを交えて書かせて頂いています。

2018年は、空海ゆかりの場所を巡っていたのですが、その内にヴァイアマスや天狗というキーワードも感じるようになりました。こちらは、どうやらアルクトゥルス系のエネルギーだったよう。

所々で青い光が降りて来たのが印象に残っていたのですが、目的はどうやら「青い光の活性化」にあったようです。(といっても、私が何かをしている訳ではなく、足を運んでいくと自動で何かが起こっているような不思議な感覚でした。)
さらには火種を鎮めるというような意味も。


2019年初めに感じていた今年のテーマは「アマテラス」でしたが、カラーとしては「赤」のイメージでした。赤…というよりも緋色、これは「アンタレス」というテーマだったようです。アンタレスはさそり座の一等星、赤く輝く星です。
血統という意味もあるようで、元号が令和に変わったこととも繋がりそう。

アンタレスエネルギーへの「恐怖感」を手放したり、そこに封じられていた「怒り」を手放したり。。また維持・保守・管理などにも関係するエネルギーなので、そこに纏わるしがらみや封印を手放していく流れも。
1年をかけて色々なテーマが出てきていました。

※ アンタレス=ネガティブなエネルギーではなく、これから活性化していくためにネガティブな側面を癒す必要があるようです。


光と闇のテーマ
思い返してみると、2018年早々にガブリエルからの『光と闇のテーマ』についてのメッセージが来ていました。

さらに、2018年夏には15年に一度の火星大接近が起こっていました。2018年夏をピークとして火星・アンタレスエネルギーが刺激・活性化されるのかも知れませんね。

土星やぎ座時代が始まった2018年初めくらいから、一つのテーマに取り組んでいたみたいと気づきました。
個人的には2018年初めごろが、3次元の対人関係で一番激しく出ていました。赤いエネルギー担当なのかな、長男を通しての繋がりで表面化していたようなムードでした。2018年は1年を通して赤いエネルギーに鍛えられていた雰囲気だったかも。

2019年に入ってからは3次元の対人関係に現れるのではなくて、次元を変えてのエネルギー戦のような…それも激しかったですが、そろそろ沈静してくれるかな?
とはいっても、大きなビジョンで見るとあと1年は続いていきそう…です。

それでも、秋くらいから次に向けた動きも感じ始めています。クリスタルと瞑想中にエネルギーがダウンロードされてくるという不思議な現象が何度か起きています。
段階的に、ソフィアエネルギーが高まっているよう。

ソフィアは、争いや調和をなくす使命を帯びたクリスタルですね。

皆さんの身近や周囲で考えてみる時は、キーワードでチェックしてみて下さい。
怒り・争い・嫉妬・強い感情などは分かりやすいかと思います。

光と闇のテーマが強まっている時なので、しっかりと軸を保って頑張っていきましょう♪
ヒーラーさんは、気づいたときにたくさんヒーリングをするようにして下さいね。


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マリー・グレーシアライト/アストロ&ミューズヒーリング/レムリアンヒーリングなど
ご検討中の方はよろしくお願いします。
2020年1月よりエネルギーワーク料金変更のお知らせ


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