こちらは2つで1つのワークになりますが、ワークを受けたのは2014年頃。当時はヒーラーズカレッジで学んでいたものの、よく理解していないままに必要性を感じてセッションを受けました。
こちらのワークの説明は「ソウルレベルのレコンセクレーション(再神聖化)」であると書かれています。一般的ハイヤーセルフと言われるものも、さらにいくつかの層に分類できるようで。
地球上で転生する魂(ソウル)と、オーラで言うもっと外側の層、太陽系で転生する霊(スピリット)に分けられると思います。
一般的に”私”という時の私。人として持っている本来の自分の力を抑圧する不要な幻想を除去するのがレコンセクレーション。一方でソウルレベルでの自己イメージや信念体系・不要なエネルギーの束縛を解放するのがシンセティック&ガイアコネクション…となっているようです。
どういう仕組みなのか上手く説明できませんが、ソウルのしがらみが整理されることで、一つ深いスピリットの領域のエナジーも流れ込んでくるようになっているようで。
段々と、ソウルが地球に惹きつけられた理由のようなものも感じることが出来るようになってきました。(必要に応じて、断片的に…ですが。)
セイキム・レイキの伝授を受けたのが2018年4月でしたが、そこでのビジョンがどうやらスピリットレベルで持っている記憶のよう‥‥と整理出来てきました。2014年にワークを受けているので、5年ほどかかっているという事ですね。。
探求者のような、研究者のようなエネルギー、カラーではアップルグリーン。セイキム伝授の際は、それまで見えてきたものと雰囲気が変わったので、この先どうしたら良いのかと驚いたのを覚えています^^;
〇 セイキム・レイキはソウルやスピリットの層を扱うレイキエネルギー(?)
〇 ライタリアン・レイキは、その前準備としてスピリットへの架け橋を作っていくようなレイキエネルギー…と感じています。
〇 カルナ・レイキは、感情面を癒して人間界の様々な困難に対応していくためのもの。
〇 レイキは、エネルギーと精神修養の世界への入り口。
レイキシステムも、かなりシステマティックに設計されている気がしてきます。
9月はサロンで数年越しの計画を実行してレイキ伝授を受けて下さった方や、長年スピリチュアルな世界の探求をされているような方との出会いもあり、大きくエネルギーが動いている時だなぁと感じています。
2019年は、ひとつの段階やステージが終了して、次へ進む…という方も多くいらっしゃるのではないかと感じます。そのくらいの節目・切り替わりの雰囲気があります。
2020年くらいから、また高次の方で新しいプロジェクトが動いていきそうという予感もしています。その予兆なのか、9月はハトホルのエネルギー(ペールパープル)を感じています。ハトホルと言えばエジプトですが、そういえば、6月のサナンダのグループセッションでもエジプトが出てきていました。
何か動いているのでしょうか。