今年は変革の時期だからでしょうか、星読みの機会を頂いています。
星読みでも、変革の時期というのがあります。
天王星が牡牛座に居を移すのが、今年2018年5月。(一旦おひつじ座に戻るので、本格的な以降は2019年からになります。)
天王星と言えば、”急激な変革”をテーマとして持っていますが、時にはショックを与えながら目覚めを起こしてくる天体でもあります。
7年前の2011年3月には、天王星がおひつじ座に入り、3.11が連動するように起こりました。
今年は、数年前に出ているゲリー・ボーネルさんの著書の中での富士山噴火の予言の年でもあり、江原さんの講演会でも、“(良い意味でも悪い意味でも)爆発の年になる”というお話がありました。
※こちらの画像は、今年初めに引いたマリディアナ万美子さんのエンジェルカード。
始めの2枚は特に、天王星のイメージを表しているなぁ…と改めて感じます。
噴火も多く起こっていますね…。先日は伊豆の方でアースワークの必要を感じていましたが、翌日に地震のニュースが。
何となく、気になる動きが続いています。
星読みで変革の時期というのは、自然とアースワーク(アースヒーリングと思って貰えれば良いかと思います)の機会が多くなっていきます。セルフヒーリングを超えて、グループソウルで働いたり土地へとヒーリングをする機会が自然と訪れてきます。
きっと変革期はニューエイジでアセンションと呼ばれている目覚めを促していくエネルギーが、自然の中でも、人々の意識の中にも強く働いているのでしょうね。
目覚めのエネルギーが爆発的な形ではなく、穏やかに、でも着実に働いてくれれば…と願っている最近です。
それには、きっと集合意識が変わっていくことが大切なのでは…?というのが、先日Arganzaの先輩ヒーラーさんとしていたお話でした。
(セイキムレイキを受講のため、久しぶりにお話して気づくことがたくさんありました。)
(セイキムレイキを受講のため、久しぶりにお話して気づくことがたくさんありました。)
アースヒーリングというと、大それたことに思えて躊躇してしまいますが。“人には天と大地を繋ぐ役割がある”ということは、神智学でも言われていますし、もう少し読み込んでいくと、アースワークと思えることもホワイトマジックに書かれていました。
きっと、やるべきことになっている人は、自然と取り組むようになっているのではないでしょうか?
プレッシャーのかかりやすい今のエネルギーの中でも、自分の軸を見失わず、でも固執せず、変化することを恐れずに…今やるべきことに力を注いでいきましょう。一人一人が進むべき道を進むことが、集合意識を変えていくための近道なのだと思います。
やはり、今必要なのは勇気と強さ…だと感じるのです。
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アースヒーリングという要素では、ハトホルとレコンセクレーションが思い浮かびますので、こちらにリンクを貼っておきますね。
さそり座の木星逆行の期間、深くにしまってあったもの、普段は眠っていて気づかないような部分…が癒されるべくして活性化してくるのではないかと感じています。
Arganzaオリジナルワーク。大地との繋がりを取り戻すための、神聖なイニシエーション。