アヴァロンと後期エルフ族~光と闇・戦いの記憶

2017年12月14日木曜日

ジェネシス・ヒーリングTM


12月22日のグループセッションに向けて、新しく情報が来ていますので綴ってみたいと思います。

12月に入り、昨年ずっとお世話になっていたArganzaさんの星巫女クラス(ヒーラー養成講座)の同窓会に行ってきました。
今年3月以来のArganzaで、たくさんエネルギーを頂いて帰ってきました^^

そこで出会った、ブルセリ・ブルーストーンと屋久杉のビーズ入りのブレスレット。
ブルセリ・ブルーストーンは、イギリスのストーンヘンジの石。
以前から気になっていたけれど、なかなかお迎えできなかった石なので、ビビビッときて購入して帰りました。
どうやら、このブレスレットがアヴァロンへの扉を開いてくれたようです。

その日の夜、軽く瞑想しようとすると…ある世界への扉が開かれていくのを感じました。そしてそこは、10月のゴールデンレムリアンライト(大先輩ヒーラーさん、YUKO先生から受けたもの)のセッションで見えてきた世界でした。
関連付けて考えていなかったので驚いてしまいました。


年末のグループセッションは、ここで受け取った私がレムリア時代に繋がっていたエネルギーソースを元にお届けしようと思います。

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今回の瞑想で見えてきたビジョン。それは、おそらくエルフ界と人間界が共存しているような世界で、“アヴァロン”だと感じました。

アヴァロンはマジックやエレメンタルとの繋がりが深い世界だと思います。
色々な種族が存在していて、光と闇、というイメージもあるかな。
私の中ではロード・オブ・ザ・リングのような世界観でした。

ペガサスやユニコーンが見えていて、
淡いイエローゴールドの光が降り注いでいる世界。
中世ヨーロッパのような大きなお城が見えて、そこがエネルギーの中心地になっている。

そこと、少し次元がずれたところに人間界が共存している。
私はエルフのような存在としてその場所にいるようなのですが、人間界で起こっている「批判、抗争や痛み」などを不思議な気分で眺めていました。

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また、先輩ヒーラーさん、Amariさんのブログで更新されていた後期エルフ族の話では
エルフの戦いの記憶について書かれていました。
最近感じていたことに答えをくれたものでしたので、抜き出してご紹介しますね。

『アトランティス末期の、人間が物質主義と2元性を極めたころ。
光と闇の壮絶な戦いが起こり、エルフ族は光の側の戦力として参戦する。

エルフは男女の対として生まれてくるが
戦いに赴いたエルフは男性体で、
パートナーである女性体のエルフは、眠りについて意識で寄り添っていく。

しかし、傷ついて意識のコントロールを受け、修復不可能になった男性体も存在している。
修復後も、男性体には、戦乱で傷ついた記憶が
女性体には助けられなかったという傷が深く刻まている…。』


興味のある方はブログをご覧くださいね。
エルフ・エロヒムと座天使/ジェネシスの新展開と完成 

後期エルフ族、私の中ではアヴァロンと重なる世界…での、
戦いの記憶、傷ついた男性性と、それを助けられなかった女性性の痛み。

それを、特に10月くらいから感じていたように思います。
こうしたことは分かりやすく現実面にも出てくるので、当時ご縁があったと思われる長男や主人が戦いに巻き込まれていました^^;エネルギー的に対処することにして、ようやく我が家では流れが落ち着いてきたかな…というところです。

読んでいて何か響く方には、同じ記憶をお持ちなのかも知れません。

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