星の記憶の目覚め…お知らせの記事を書いたときは良く分かっていなかったのですが。
その後のお客様のセッションで、太古のレムリアの記憶、過去生が出てきました。
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はるか昔、地球の創世の頃。おそらく初期のレムリアと呼ばれる時代に、地球の調和のエネルギーを保つために派遣されてきた天使存在やディーバ達。
初めのうちこそバランスを保っていたものの、
次第にバランスが崩れていき、そうした高次自然界が崩壊していきます。
これらは、ヒーラーズカレッジでお世話になっている Arganzaで聞かせて頂いた内容です。(ざっくりとした内容ですがご了承下さい。)上記はレムリアについてのチャネリングなどで言われていることとも合致する内容だと感じます。
こうしたことは、はるか昔の話なので、現代を生きる私たちにとっては深い実感が伴わないのかと思っていました。
ですが、その遥か昔の過去生を象徴するようにお客様の現在の状況が起こっていること、がヒーリング中に伝えられました。
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高次自然界の崩壊は、関係していた人たちのスピリットに深く影響を及ぼしているようです。今回の“星の記憶の目覚め”というのは、そうした太古の傷や記憶をヒーリングしていくという目的があるようです。
セッションの目的がピンポイントすぎるようにも思いましたが、関わっている方が多いのかも知れませんね。
このことはとても大切なので覚えていてください”と言われたのですが…
それがどうして大切なのか…?不思議に思ったことを覚えています。
太古の記憶の癒しがどうして大切なのか…というと。
そこを癒すことで『ハイヤーセルフ、スピリットの意図を生きる、現実化する。』に繋がって行くからなのだと思います。
きっと、そのためにはスピリットの奥深くに根差している“説明のできない恐れ”を解放していく必要があるのでしょうね。