退屈しきっている子どもたちと浜松市博物館へ行ってきました。
実は、夏休み期間限定のテーマがすごいんですよ。
なんと…『日本神話ってなんだろう』
神話の概要が一通り展示されていますし、浜松の神社の紹介もありました。
思ったよりも展示は省スペースでしたが、 アマテラス、スサノオの絵なども
展示されていて楽しかったです。
勾玉作り体験もしてきました☆
滑石をやすりで削って、勾玉を作ります。
早めにギブアップしていたので、ちょっと形がボコッとしていますが^^;
子どもたち2人で一生懸命作っていました。
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変化しようとするとき、家族や身近な人が“変わって欲しくない”と抵抗をするのは
よく起こることですが。今回身近な関係で気づいたことがありました。
理解して応援してくれながらも、“この範囲までで、自由にしてね。”というような、
いわば限界を設定しているようだ…ということ。
どうやら過去生でもご縁があるようなのですが、
そのトラウマのために心配してくれているような感覚のようです。
サポートしてくれている人と思っていたので
瞑想中に受け取って、個人的にややショックを感じました。
ただ…もちろん、これは主人だけの問題ではなくて
鏡のような関係になっているんでしょうね。。
単に自分の中の何かを主人に投影しているだけかも知れません。
他にも、アトランティス?ひょっとしたらさらに古い時代の女性としての記憶が
セッションを通じて・・・ですが出てきていたり。
こちらは、いわば産みの苦しみに関する様なこと。
“女性”に関することがフォーカスされているように思います。
一般的に言われるのとは違うかも知れませんが、“アフロディーテ”のエネルギーだと
感じています。
マーラが、天使性や純粋性というイメージなら、
アフロディーテは、女性として地に足をつけて生きていくということに関係しているような…。
生きていると本当に様々な出来事が起こりますね。。
それでも乗り越えて生きていく芯が通った現実的な強さのようなもの。
それがアフロディーテや、マゼンタのテーマのように思います。
今は、そんなことを感じています。
8月25日の一斉ヒーリング(グループヒーリング)も、ピンと来ましたらご検討下さいね。
おそらく2~3人でのグループヒーリングになりますが。
不思議と、一斉ヒーリングではエネルギーが大きく動くように感じていて…
個人的にも振り返ってみると1年の節目のようなイメージがあります。
枠越え、今までの限界を超えるというテーマを感じている方。
女性としての癒しが必要と感じていらっしゃる方…。
もちろんビビッと感じて下さる方も。
8月13日夕方~21日まで、帰省のためメールでのご連絡ができなくなります。
お申し込みなどの返信も、お待たせしてしまうことになりそうです。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
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今回は女性性に深い癒しを届けてくれるアフロディーテをメインにヒーリングをお届けします。
女性性というと、華やかさや美しさというイメージですが…
アフロディーテのエネルギーは女性性にまつわる古いものまで浸透していくように思います。
言葉にするのなら、女性であることでの痛み、ということになるでしょうか。
そのことで、なかなか気が付きませんが色々なことが制限されているのだと思います。
女性性にまつわる古い記憶、思い込みや痛みなどにヒーリングが届けられます。
9月からの新しい流れに乗っていくために…ピンと来ましたらご検討下さいね。
~ 8月25日☆アフロディーテの限界を越えるための一斉ヒーリング ~