※ ゲリー・ボーネルさんのセミナーの時期に誤りがありましたので訂正しています。(2月16日更新)
2023年3月、風の時代の本格化を象徴する冥王星のみずがめ座入りが起こります。
(本格移行は2024年1月)
以前(1月23日に)ツィートしていたのですが、『こうした大きなイベントの前後は、意識だけではなく地震や災害にも注意をしておきたいところ。
備蓄などの見直しなど、出来ることをしておきたいですね。』
と書いていて。2月6日にトルコ&シリアでの大きな地震がありましたね…。
昨年末は、心地良くシリウス&アルクトゥルスのエネルギーが降りて来るのを感じていました。個人的にというよりも、目覚めを促すような意味合いのものに感じられて。
年が明けて1月末頃に参加させて頂いたArganza「白い聖堂」では『目覚め、意識の変化が急がれる。はやくしなくては…。』と切迫するような感覚を受け取っていました。
こんな風に瞑想中にハッキリと感じるような、切迫する感覚は久しぶりのことでした。
そんな中2月12日のAmariさんのA.Diaryを拝読して。思い出したのですが、今と同じように急き立てられるようにアースワークをしていたのが2013年から数年間のことでした。
2015年春にはゲリー・ボーネルさんのワークショップにも参加しました。Arganzaヒーラーズカレッジを受講中だったので他の学びは難しい中、これだけはどうしても…と参加したもの。
当時ゲリーさんが予言していた地震の影響を最小限に…という趣旨の、アースワーク系のワークショップでした。
始めてお会いできたゲリーさんでしたが、風邪で発熱をされているとのことでワークショップは途中で終了に。。
ゲリーさんご自身が「こんなことは滅多にないのですが」とお話されていたので、よほどの事が起こっているのだろうと感じました。
※ 記憶を辿ってみると『アカシックリーディング 日本人が知って変えていくべき重大な未来』に伴うワークショップだったと思います。
確認のため今回改めて目を通してみたら時期は書いていないものの「トルコ地震」について予言されていました…。
そう言えば、その後は切迫するような気持ちは不思議と落ち着いています。ここ数年は、気になった時にアースワークをするくらい。
ゲリーさんに直接お会いできたのも(遠目に拝見しているだけですが)、その途中で終わってしまったワークショップのみでした。必要に応じて参加させて頂いていたのだな、と今更ながらに。
ここでようやく腑に落ちたのですが…。
2013年前後と同じように地球規模でエネルギーが動く(そしてそれが時として天災に繋がってしまう)ような流れが、2023年から1~2年は強まるという事かも知れません。
ちょうど太陽うお座入りのホロスコープメッセージで触れようと同時期の2023年3月に起こる土星うお座入りについても記事を書いていたのですが、時代の節目、世代交代が起こるような時期なのだと感じています。
切迫するような感覚の理由が、少しだけ分かったように感じました。
いつも以上に目覚めや意識のアップデートも急がれているのかも。
Arganzaではマヌがこの系統のお役目にあたっています。マヌ系のエネルギーワークの中ではPathway to Aquarias〜水星アルカイの叡智のセッションをさせて頂いています。
まずは個人で持っている重いもの。恐れや葛藤を手放すことから…取り組んで行きましょう。